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【ConoHa WING】WordPressをインストール

ツール
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はじめに

今回は、ConoHa WINGにWordPressをインストールする手順をまとめました。

ConoHa WINGに申し込む方法は以下の記事を参考にしてください。

他にも私のブログで、ツールについて解説している記事がありますのでご覧ください。

ConoHa WINGについて

ConoHa WINGは高性能レンタルサーバーサービスで、初期費用無料、最低利用期間無しで月額968円から利用できます。

大量同時アクセスなどの高負荷にも強く、サイトのパフォーマンスに安定性を求める方にも最適です。

ConoHa WINGへの申し込みは以下からできます。

特徴的なのは料金体系で、WINGパック(月額固定)と通常プラン(時間単位)があります。

料金|レンタルサーバーならConoHa WING
ConoHa WINGは初期費用・最低利用期間なし、いつでも気軽に始められます。また利用料金が月額料金に満たない場合は時間単位の料金が適用されるので、月の途中からご利用を始めてもムダなコストは発生しません。

無料期間はありませんが、後からプラン変更もできます。

ConoHa WING導入事例もありますので、確認してみましょう。

ConoHa WING 導入事例|レンタルサーバーならConoHa WING
ConoHa WINGを導入していただいているサイト様をご紹介します。導入背景や決め手などをご覧いただけます。

WordPressのインストール

サイト管理のサイト設定を開きます。
WordPressの追加ボタンをクリックします。

サイト名、メールアドレスなど、各種情報を入力します。

直ぐにサイトが作成されました。
サイトURLにアクセスしましょう。

WordPressにアクセスできました。

HTTPSでアクセスすることができます。

管理画面URLにアクセスし、登録したユーザ名とパスワードでログインできることを確認しましょう。

ConoHa WINGのWordPressプラグインが有効になっていました。

ConoHa WINGの設定を行うことができます。

コントロールパネルから情報を入力するだけで、簡単にサイトを立ち上げることができました。
非常に便利です。

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phpMyAdmin

データベースにアクセスするためには、phpMyAdminを利用しましょう。
サイト管理のデータベースをクリックします。
ユーザを展開し、管理ツールのphpMyAdminをクリックします。

ログイン画面が表示されます。
データベース作成時に入力した、ユーザ名・パスワードでログインします。

phpMyAdminにログインできました。
この画面から、データベースをメンテナンスすることができます。

参考

Cocoonテーマをインストールする方法は以下の記事を参考にしてください。

さくらのレンタルサーバー以外でも、例えばAWSにWordPressをインストールすることもできます。
以下の記事も参考にしてみてください。

エックスサーバーの例は、以下の記事を参考にしてください。

さくらのレンタルサーバーの例は、以下の記事を参考にしてください。

さいごに

今回は、ConoHa WINGにWordPressをインストールする手順をまとめました。
是非試してみてください。

ConoHa WINGへの申し込みは以下からできます。

他にも私のブログで、ツールについて解説している記事がありますのでご覧ください。

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