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【さくらのレンタルサーバー】使ってみよう【新規申し込み】

【さくらのレンタルサーバー】使ってみよう【新規申し込み】 さくらのレンタルサーバー

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はじめに

今回は、さくらのレンタルサーバーを申し込んで使用してみます。

他にも私のブログで、さくらのレンタルサーバーについて解説している記事がありますのでご覧ください。

今回申し込むプラン
  • スタンダード

2023/09/23 新規申し込みを試しました。

さくらのレンタルサーバーについて

さくらのレンタルサーバーは、個人から企業まで幅広い層の顧客に対応したサーバーを提供しています。
その安定性やサポート体制、セキュリティ面での信頼性が高く評価されており、広く利用されています。

2022年2月16日にリリースされた新サーバーでは、SSD化をはじめとした機材の刷新によって、従来サーバーと比較して5倍の高速化を実現したとのことです。

さくらのレンタルサーバへの申し込みは以下からできます。

さくらのレンタルサーバーへの新規申し込みは、無料期間がありますので満足いくかどうか事前に確認できます。
まずは申し込んで試してみましょう。

一番安いプランで、月額128円から利用できます。

さくらのレンタルサーバ | 高速・安定WordPressなら!無料2週間お試し
高速、安定サーバーならさくらのレンタルサーバ!PHP7モジュールモードでWordPress高速化。無料SSL、Webフォント、バックアップ機能などWebサイト制作に便利な機能が充実。ドメイン取得、WordPressインストールも簡単。無料電...

SSHの接続もでき、無料のSSLや独自ドメインの運用も可能です。
例えば、PHPのLaravelで開発したWebアプリケーションを公開することもできます。

レンタルサーバーのメリット

レンタルサーバーは、複数のユーザーが共有して利用するサーバーです。
各ユーザーは、予め割り当てられたリソース(ディスク容量、メモリ、CPUなど)を使ってウェブサイトやアプリケーションを運用します。

レンタルサーバーのメリット
  • 低コスト: 共有サーバーのため、運用コストが比較的安価です。
  • 簡単なセットアップ: サーバーの管理や運用が簡単で、初心者にも扱いやすいです。
  • サポート: ホスティング会社がサポートを提供してくれるため、トラブル時に頼りになります。
  • PHPやMySQLが使えるため、WordPressはもちろん、自分で作成したアプリケーションのデプロイも可能です。

その他の形態として、VPS(Virtual Private Server)や、AWSを使った運用などもあります。
VPSなどの場合、カスタマイズ性やスケーラビリティといったメリットもありますが、運用管理の難易度が上がります。

レンタルサーバーは、リーズナブルで運用面でも楽なため、サイトを立ち上げるのにお勧めです。

料金プランについて

各プランの比較については以下に記載されています。

プラン比較 - レンタルサーバーはさくらインターネット
さくらのレンタルサーバの各サービス機能について表を用いて比較。さくらインターネットのレンタルサーバーなら2週間無料でお試しいただけて即利用OK。メールアドレスの追加も無制限の「さくらのレンタルサーバ」にお任せください。

最安のライトプランは、データベース不要のサイトを作る方向けです。
WordPressやオリジナルのウェブアプリケーションを構築したい場合は向いていません。

SQLiteに対応はしていますが、WordPressをインストールすることもできなくはないですが、スタンダードプラン以上を申し込みましょう。

今回は、スタンダードプランを申し込んでみます。
SSHでサーバーにログインし、リモート操作も可能です。

また独自ドメインやSSL、メールアカウントの作成もでき、サイト運営するのに十分な機能を備えています。

初期費用は掛かりません。
2週間無料で利用できますので、まずは試してみましょう。

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申し込み

申し込み

申し込みの流れは以下です。

申し込みの流れ
  • ラベル
    プラン選択
  • ラベル
    新規会員登録
  • ラベル
    支払い選択
  • ラベル
    申し込み完了(2週間無料)
さくらのレンタルサーバへの申し込みは以下からできます。

さくらのレンタルサーバーへの新規申し込みは、無料期間がありますので満足いくかどうか事前に確認できます。
まずは申し込んで試してみましょう。

「お申し込み」をクリックします。

さくらのレンタルサーバー お申し込み

プランを選択します。
今回はスタンダードプランを選択しました。

さくらのレンタルサーバー プラン申し込み

初期ドメインを任意で入力しましょう。
個人的には、初期ドメインは使用せず別途独自ドメインを取得しますので、自動生成されたものをそのまま使用しました。

さくらのレンタルサーバー 初期ドメイン入力

一緒に独自ドメインの取得もできます。
後で取得することも、他社で取得することもできますので、ここではレンタルサーバーだけ契約します。
お支払方法の選択をクリックします。

さくらのレンタルサーバー 独自ドメイン取得

アカウントを持っていないため、新規会員登録を行います。

さくらのレンタルサーバー 新規会員登録

メールアドレスを入力します。

さくらのレンタルサーバー 通知先メールアドレスの入力

メールが届きますので、本文中のURLをクリックします。

会員情報と、パスワードを入力します。

さくらのレンタルサーバー 会員登録

お支払方法を選択します。

さくらのレンタルサーバー お支払い選択

一括する期間が長いほど月額の料金は安くなります。
クレジットカードの場合は、無料期間が終了すると自動で本登録になります。

最後に確認画面が開きますので、申し込みを完了します。

無料期間について

無料期間については、一部制限があります。

https://faq.sakura.ad.jp/s/article/000001231

もしお試し期間中にキャンセルしたい場合は、手続きが必要です。

本登録について

本登録する場合、会員メニューにログインします。
契約中のサービス一覧から、「本登録」リンクをクリックします。

メールアカウントの作成

メールアカウントを作成することができます。
サーバーコントロールパネルを開きましょう。

さくらのレンタルサーバー コントロールパネル

メール設定を開き、新規追加します。

さくらのレンタルサーバー メール設定

ユーザ名やパスワードを入力します。

さくらのレンタルサーバー メールアカウント入力

メールアカウントの作成ができました。

さくらのレンタルサーバー メールアカウント作成完了

ウェブメールからメールの送受信ができますし、ThunderbirdやGmailなどでもできます。

SSH接続・ファイル転送

SSH接続やファイルの転送もできます。

さいごに

今回は新規申し込みを行いました。
WordPressをインストールする方法は、以下の記事を参考にしてください。

是非試してみてください。

さくらのレンタルサーバへの申し込みは以下からできます。

さくらのレンタルサーバーへの新規申し込みは、無料期間がありますので満足いくかどうか事前に確認できます。
まずは申し込んで試してみましょう。

他にも私のブログで、さくらのレンタルサーバーについて解説している記事がありますのでご覧ください。

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