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【Windows】XAMPPとWordPressのインストール

Wordpress
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はじめに

WindowsでWebアプリの開発を行う場合に、XAMPPを利用すると便利です。
今回はさらにWordPressをインストールし構築してみます。

XAMPPについて

XAMPPはPHPの開発環境を簡単に用意することができます。

XAMPP とは?
XAMPP は最も人気のある PHP 開発環境です
XAMPP は、完全に無償で MariaDB、PHP、および Perl を含んだ、簡単にインストールできる Apache ディストリビューションです。XAMPP オープン ソース パッケージは、インストールと利用が非常に簡単できるよう設定されています。

XAMPP Installers and Downloads for Apache Friends
XAMPP is an easy to install Apache distribution containing MariaDB, PHP and Perl.

似たような言葉として、Webアプリの開発においてLAMPという言葉も聞きます。
以下の略ですね。

  • Linux
  • Apache, Webサーバ
  • MariaDB・MySQL
  • P for PHP・Perl・Python

今回はWindowsで説明していきますが、ダウンロードページではMac(OS X)向け、Linux向けもあります。
XAMPPのバージョンは現時点の最新の以下をインストールしました。

今回インストールしたバージョンがやや古いですが、最新のXAMPPのバージョンでも手順は同様です。

  • XAMPP 7.3.4

インストールされる環境は以下です。

  • PHP 7.3.4
  • Apache 2.4.39
  • MariaDB 10.1.38
  • Perl 5.16.3
  • phpMyAdmin 4.8.5

XAMPPインストール

ダウンロードページを開きます。

XAMPP Installers and Downloads for Apache Friends
XAMPP is an easy to install Apache distribution containing MariaDB, PHP and Perl.

Windows向けをクリックします。

「xampp-windows-x64-7.3.4-0-VC15-installer.exe」というファイルがダウンロードされますので実行します。

警告が表示されました。インストール先に気をつけます。「OK」をクリックし進めます。

Important! Because an activated User Account Control (UAC) on your system some functions of XAMPP are possibly restricted. With UAC please avoid to install XAMPP to C:\Program Files (missing write permisssions). Or deactivate UAC with msconfig after this setup.

重要! あなたのシステム上でアクティブ化されたユーザーアカウント制御(UAC)のためにXAMPPのいくつかの機能はおそらく制限されています。 UACでは、XAMPPをC:\ Program Filesにインストールしないでください(書き込み権限がありません)。 またはこの設定の後にmsconfigでUACを無効にしてください。

Nextをクリックします。

不要な機能もありますが、このまま進めます。

インストール先は、このままCドライブの直下にします。

チェックボックスのチェックを外し、Nextをクリックします。

Nextをクリックし、インストールを始めます。

インストール中です。

完了しました。Finishボタンをクリックします。

途中でファイアウォールのブロックという警告が表示される場合、「アクセスを許可する」をクリックします。

初回起動時に、言語を選択する画面が表示されますので、Saveをクリックします。

以下のようなコントロールパネルが表示されると、インストールが正常に完了です。

起動と終了

次回パソコン起動時など、XAMPPのコントロールパネルを起動するには、以下の実行ファイルを起動します。

C:\xampp\xampp-control.exe

また、コントロールパネルを閉じてもタスクトレイに常駐していますので、画面を開きたい時はアイコンをクリックします。

Apacheの起動

XAMPPのコントロールパネルを開き、Apacheを起動します。

ApacheとはHTTPサーバであり、起動するとブラウザからページへアクセスすることができます。

正常に起動できると以下のようになります。もしエラーなどが発生する場合は、原因を調べましょう。

例えば、Apacheは80ポートを使用しますが、既に使用されている場合は起動に失敗します。

ブラウザを開き、以下のURLにアクセスします。Localhostとは、自分のパソコンをさしており、以下のURLはインストールしたXAMPPのApacheへアクセスしていることになります。

http://localhost/

以下のような画面が表示されると思います。(XAMPPの画面)

MySQLの起動

XAMPPのコントロールパネルより、MySQLを起動します。

ファイアウォールのブロックという警告が表示される場合、「アクセスを許可する」をクリックします。

MariaDBとは

XAMPPのコントロールパネルにはMySQLと表示されていますが、実際はMariaDBがインストールされております。
MySQLの派生のデータベースです。

WordPressのインストール

XAMPPにWordpressをインストールします。
以下のページからWordpress本体をダウンロードします。

ダウンロード
WordPress を今すぐダウンロードし、世界で最も強力で、有名で、拡張性の高いプラットフォームの一つを使って、サイトを作り始めましょう。

現時点の最新バージョンは5.1.1でした。
ダウンロードしたwordpress-5.1.1-ja.zipファイルを、以下のフォルダに解凍します。

C:\xampp\htdocs\wordpress

WordPressが使用する、データベースを作成します。
XAMPPのコントロールパネルの「Admin」ボタンをクリックします。

phpMyAdminが開かれました。
「データベース」をクリックします。

データベース名を「wordpress」とし、「utf8_general_ci」を選択し作成しました。

WordPressをインストールしますので、以下のURLを開きます。

http://localhost/wordpress

次へ進みます。
先程作成したデータベース名と、ユーザ情報を入力します。
XAMPPのMariaDBのユーザ情報は、root/ノンパスです。
本来適切なユーザ設定は必要ですが、ここではそのまま進めます。

インストールを実行します。

ブログ名やログイン情報を入力します。

インストール完了です。

サイトURLへサクセスすると、ブログのトップページが表示されました。

http://localhost/wordpress/

さいごに

WindowsでWebアプリの環境を用意し、Wordpressをインストールしました。
開発環境を用意できると便利ですね!

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