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【AWS】phpMyAdminを利用する【Lightsail】

【AWS】phpMyAdminを利用する【Lightsail】 AWS

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はじめに

今回はLightsailのインスタンスのphpMyAdminにアクセスする方法をまとめました。

他にも私のブログで、AWSについて解説している記事がありますのでご覧ください。

Lightsailの構築

Lightsailを利用すると、例えばWordPressなどを簡単に構築することができます。
以下の記事を参考にしてください。

【AWS】Wordpressを構築【Lightsail】
AWSにWordpressを構築してみました。

Lightsailで構築したアプリにドメインを設定しましょう。
Route 53でドメインの取得方法は以下を参考にしてください。

【AWS】Route 53でドメイン取得
AWSのRoute 53を利用して、ドメインを登録しました。

ドメインの設定方法は以下を参考にしてください。

【AWS】Route 53で取得したドメインをLightsailに設定
Lightsailを利用して構築したアプリに、ドメインを設定する手順をまとめした。

他社(お名前.comなど)で取得したドメインを設定したい場合は、以下の記事を参考にしてください。

【AWS】他社で取得したドメインをLightsailに設定【お名前.com】
Lightsailを利用して構築したアプリに、他社ドメイン(お名前.com)を設定する手順をまとめした。

必ず静的IPアドレスを設定しましょう。

phpMyAdminを有効にする

方法

LightsailでphpMyAdminを有効にする方法は、二つあります。

  • SSHトンネルを使用してアクセスする
  • Basic認証を使用してアクセスする

標準でもphpMyAdminはインストールされていますが、以下にアクセスしてみましょう。

https://ドメイン名/phpmyadmin

以下のメッセージが表示されました。
セキュリティの理由で外部からアクセスできないようになっております。

For security reasons, this URL is only accessible using localhost (127.0.0.1) as the hostname.

SSHトンネルを使用した方が、セキュリティ的には高いです。
一方でBasic認証で手軽にphpMyAdminを利用することもできます。

bitnami公式サイトではSSHトンネルを利用した方法で解説しています。

404 Page not found

SSHトンネルを使用する方法

事前にSSHで接続できるようにしましょう。

【AWS】クライアントからSSH接続・ファイル転送【Lightsail】
Lightsailで構築したインスタンスに、クライアントPCからSSH接続する方法や、ファイルの転送を行う方法を解説します。

PuTTYを起動します。
Connection→SSH→Tunnelsを開き、以下を入力します。

  • Source port: 8888
  • Destination: localhost:80
PuTTY Configuration

これにより、リモート サーバーのポート (「宛先ポート」) がローカル ホスト (127.0.0.1 またはlocalhost ) のポート (「ソース ポート」) に転送され、安全なトンネルが作成されます。

Addボタンをクリックし、追加します。

PuTTY Configuration

Sessionを開いて保存しておきましょう。

PuTTY Session

Openボタンをクリックし、SSHで接続します。

SSHセッションには、指定された 2 つのポート間の安全な SSH トンネルが含まれるようになります。

以下のURLにアクセスします。
localhostでLightsailへアクセスできます。

http://localhost:8888/phpmyadmin/

phpMyAdminの画面が表示されました。

phpMyAdmin

パスワードについては、アプリへのログインパスワードと同じです。
以下のコマンドで確認できます。

$ cat $HOME/bitnami_application_password
XXXXXXX

ユーザ名は「root」で、パスワードは上記の値を入力します。

phpMyAdmin ログイン

phpMyAdminにアクセスすることができました。

phpMyAdmin アクセス
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Basic認証を使用する方法

Basic認証を利用してアクセスすることもできます。
SSHでリモートでコマンドを実行します。

Confファイルを編集します。

$ vi /opt/bitnami/apache/conf/bitnami/phpmyadmin.conf

以下のような内容になっております。

Alias /phpmyadmin "/opt/bitnami/phpmyadmin"
<Directory "/opt/bitnami/phpmyadmin">
  Options -Indexes +FollowSymLinks -MultiViews
  AllowOverride All
  Require local
  ErrorDocument 403 "For security reasons, this URL is only accessible using localhost (127.0.0.1) as the hostname."
  # AuthType Basic
  # AuthName phpmyadmin
  # AuthUserFile "/opt/bitnami/apache/users"
  # Require valid-user
</Directory>

以下の行のコメントを外します。

  AuthType Basic
  AuthName phpmyadmin
  AuthUserFile "/opt/bitnami/apache/users"
  Require valid-user

Basic認証のユーザとパスワードを作成します。
[USER]、[PASSWORD]は任意で指定してください。

$ sudo /opt/bitnami/apache/bin/htpasswd -cb /opt/bitnami/apache/users [USER] [PASSWORD]

Apache を再起動して、変更を有効にします。

$ sudo /opt/bitnami/ctlscript.sh restart apache

今度はlocalhostではなく、ドメインでアクセスします。

https://ドメイン名/phpmyadmin

設定前はアクセスできませんでしたが、Basic認証が表示されるようになりました。

phpMyAdmin Basic認証

設定したBasic認証のユーザとパスワードを入力します。
phpMyAdminの画面が表示されました。

phpMyAdmin ログイン

パスワードについては、アプリへのログインパスワードと同じです。
以下のコマンドで確認できます。

$ cat $HOME/bitnami_application_password
XXXXXXX

ユーザ名は「root」で、パスワードは上記の値を入力します。

phpMyAdmin ログイン

phpMyAdminにアクセスすることができました。

phpMyAdmin ログイン後

さいごに

今回はLightsailのインスタンスのphpMyAdminにアクセスする方法をまとめました。

他にも私のブログで、AWSについて解説している記事がありますのでご覧ください。

AWSサーバー
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千草 @chigusaweb

現役のITエンジニア。 気ままにコードを書いたり技術情報を発信しています。 Webアプリ/Windows・Macアプリ/モバイルアプリなど。 (Java, PHP, Javascript, Swift, Python, C#, 他) 個人開発:Clibor, Quipha, TXT-Crypter, 符計算特訓, チグサツール Kindle本: Laravel9 実践入門, 他

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Cliborはシンプルで高機能なクリップボード履歴ソフトです。 また普段よく使うワードを定型文として登録し、いつでもクリップボードに保存することができます。高度なテキスト整形・FIFOモード・ホットキーに対応。

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