敵クラスの作成1

それでは敵クラスを作成します。

敵クラスについて

以下のようなクラスを作成します。

・インスタンスを生成するとランダムな場所に出現する。
・出現場所はあるコンポーネントの上のみ(今回はF_MainのパネルP_Enemyの上)
・出現する敵は三種類あり、どれかランダムに一つ選ばれる。
・敵は画像で表示されそれぞれ違う。
・それぞれやっつけた(クリックされた)際に、得点が得られる
・敵は倒されたらまた違う敵になって出現する。
・それぞれの敵の動きは種類によって違う。

クラス作成

メニューの「プロジェクト」→「クラスの追加」をクリックします。

ファイル名は任意で結構ですが、「Class1.vb」のまま追加ボタンを押します。

初期では以下のようになっております。

Class1の部分がクラス名となっておりますので、敵クラス(CEnemy)に名前を変更します。

コンストラクタを定義

コンストラクタとデストラクタを定義します。
敵クラスが生成されたときに呼び出され、ここで初期化を行います。

以降、以下のように、クラスの中に定義していきます。

まずはこのクラスで使用する変数を定義します。

コンストラクタの引数を二つ追加し、以下のように追加します。
引数は、敵が移動できるコンポーネント(パネル)と、ランダム変数です。

DoClickと_RandPlaceメソッドの実装

まずクリックイベントを実装します。
敵画像をクリックされた際に処理するためです。
変数宣言の下あたりにクリックイベントを宣言します。

次にクリックイベントの実装です。

上記を実装することで、敵画像(_pbImgEnemy)のクリックイベントがこのクラスのクリックイベントになります。

次に敵をランダムな場所に出現するメソッド「_RandPlace」を追加します。

敵自体もランダムに選択されます。ここでは三種類の敵にします。
他のクラスから呼ばれる必要がないのでPrivateにしておきます。

_intMovePatternが1の場合、画像は「enemy1.gif」が選択され、倒した際の得点は500点になります。

ひとまず敵クラスの初期化の実装はここまでです。
少しコーディングしてきましたが、一行ずつ解読してみてください。

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