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【Clibor作者】Windows11の標準クリップボード履歴を使ってみた

Windows

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はじめに

Windows10から、標準でクリップボードの履歴を保持することができるようになりました。

これまでは、Windowsの標準の機能で履歴を保存することができなかったため、Cliborのようなサードパーティ製のソフトを使っている人は多いのではないでしょうか。

そして、Windows11ではさらにクリップボード履歴アプリが進化していました。

やっぱりプログラミングやブログを書いたり、資料を作成する時など、沢山コピペしますよね!
履歴が保持できないと不便ですよね!!

「Windows標準機能であったら良いのに・・」と思った方も多いハズ。

ということで色々と試してみました。

他にも私のブログで、Windowsについて解説している記事がありますのでご覧ください。

Windows10のクリップボード履歴につきましては、以下の記事をご覧ください。

【Clibor作者】Windows10標準のクリップボード履歴を使ってみた
Windows10では、標準でクリップボードの履歴を保持する機能が追加になりました。試してみました。

Windowsのクリップボード履歴を有効にする

Windowsの設定を開き、「システム」の「クリップボード」を開きます

クリップボードの履歴をオン(有効)にします。

これで使用する準備ができました。
履歴ウィンドウを表示するには、「Winキー + Vキー」を押します。

クリップボード履歴の保持

Windows10と同様に、コピペしていくと、自動的に履歴を保持していきます。
使い方は簡単、「Winキー + Vキー」をクリックし、貼り付けたい履歴を選択します。
貼り付け先には自動で貼り付けられます

その他、削除したり、ピン留めしたりすることができます。

ピン留め(アイテムの固定)
削除

パソコンを再起動すると、ピン留め以外の履歴は消えてしまいます

ずっと保存しておきたい履歴はピン留めしておきましょう。

履歴はテキストだけではなく、画像の保存も可能です。

テキストは書式付きで保持します。(リッチテキスト)
貼り付け時も、書式が保持された状態で貼り付けられます。

書式を解除して、テキストとして貼り付けることもできます。

保持できるデータには制限があるようです。

  • サイズ制限は、項目ごとに4 MB
  • クリップボードの履歴は、25個(ピン留めされているものを除く)
クリップボードの使用 – Microsoft サポート
Windows でクリップボードを使用してトラブルシューティングを行い、複数の項目を貼り付け、項目をピン留めし、クリップボードをクラウドに同期する方法について説明します。

Windows10のクリップボード履歴と同じですが、使用していて気になった点は以下です。

  • 履歴の編集ができない
  • 検索機能もなく、古い履歴を探していくのが大変
  • ピン留め以外の履歴は、パソコン再起動時に消えてしまう
  • ピン留め履歴をグルーピングできない
  • 設定・カスタマイズができない

ライトなユーザ(直近の履歴が保持できれば良い、定型文も少ない)の方は良いかもしれません。

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他デバイスとの同期

Windows標準のクリップボードの履歴の強みの一つとして、他デバイスとクリップボードの履歴の共有ができる点です。
クラウドでデータ共有できるクリップボード履歴アプリは、ほとんど無いのではないでしょうか。

設定より、有効にすることができます。

Microsoftアカウントでサインインしている場合に有効にでき、同じアカウントのパソコン同士で共有することができます。
テキストのクリップボードだけ同期できるようです。

Windows11の新機能

ここまでの機能は、Windows10のクリップボード履歴アプリとほとんど同じです。
ここからはWindows11で追加された新機能を見ていきましょう。

ウィンドウの移動

ウィンドウの上部の線を、ドラッグしながら移動することができるようになりました。
Cliborもメイン画面の移動はできますが、やっぱり便利です。

絵文字

絵文字タブから、絵文字を貼り付けることができるようになりました。
私はブログでもたまに絵文字を使用していましたので、これは便利ですね。

アニメーションGIF

GIFタブから、アニメーションのGIFを貼り付けることができます。
ちょっと使用用途が分かりませんが・・

こんな感じで貼り付けられました。
何に使うんだ笑

顔文字

顔文字タブから、ASCIIの顔文字を貼り付けることができるようになりました。
わざわざWebから探さなくても良いので便利ですね。

上部のメニューから、「ハッピー」とか「あいさつ」のようにカテゴリを指定して絞り込むことができました。

記号

記号タブから、記号を貼り付けることができるようになりました。

最近使用したもの一覧

絵文字やGIFなど、最近使用したものの一覧を見ることができます。

Clibor

Cliborはクリップボード履歴を取得することができるフリーソフトです。
様々な機能がありますので、ぜひこちらも試してみてください。

Clibor
クリップボード履歴ソフト「Clibor」の公式サイト

Mac版のCliborも是非お試しください。

Clibor for Mac
クリップボード履歴ソフト「Clibor for Mac」の公式サイト

さいごに

Windowsの標準機能として使えるのは良いですね!
例えば会社のパソコンなどに、フリーソフトをインストール出来ない場合は非常にありがたいです。

ぜひ活用してみましょう。

他にも私のブログで、Windowsについて解説している記事がありますのでご覧ください。

OSWindowsツールツール他
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個人開発

千草 @chigusaweb

現役のITエンジニア。 気ままにコードを書いたり技術情報を発信しています。 Webアプリ/Windows・Macアプリ/モバイルアプリなど。 (Java, PHP, Javascript, Swift, Python, C#, 他) 個人開発:Clibor, Quipha, TXT-Crypter, 符計算特訓, チグサツール Kindle本: Laravel9 実践入門, 他

クリップボード履歴

Clibor

Windows

Cliborはシンプルで高機能なクリップボード履歴ソフトです。 また普段よく使うワードを定型文として登録し、いつでもクリップボードに保存することができます。高度なテキスト整形・FIFOモード・ホットキーに対応。

クリップボード履歴

Windows版Cliborの利便性を、そのままMacでも。 定型文登録、高度なテキスト整形、FIFOモードなど、便利なクリップボード履歴機能を利用できます。macOS最新のTahoeにも対応。

テキスト暗号化

テキストを暗号化してURLで共有・保存できる無料サービスです。 パスフレーズを知る人だけが復号できます。登録不要、データはサーバーに保存されません。 Notionでも利用できます。

学習

Quipha

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