音声認識 (Web Speech API SpeechRecognition)

使い方

Web Speech APIのSpeechRecognitionの機能を、デモとして簡単に試すことができます。

Web Speech APIを利用すると、ブラウザ上でテキストコンテンツを読み上げたり、音声を認識したりすることができます。
具体的には、SpeechRecognition(音声認識)をJavaScriptで実装し利用することができます。

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初回起動時は、マイクの使用許可が必要です。

認識言語を指定し認識ボタンを押下すると、音声の認識が始まります。
お使いのブラウザで対応していない場合、エラーダイアログが表示されます。

「認識候補を表示」にチェックすると、候補の一覧が表示されます。
複数の候補ごとにスコアを確認することができます。
正しく表示されるかはブラウザ次第になります。

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音声認識処理はブラウザで行われ、サーバーへはデータを送信しません。
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