ブック活用例

ブック作成のポイント

検討

ブックを作成する際、まずは、Quiphaを活用した方が良いか検討しましょう。
問題が多ければ多いほど、また、繰り返し何度も解きたい問題がある場合に、特に効果を発揮します。

問題が少ない、すぐに覚えてしまうような問題ばかりの場合は、ブックを登録する手間などを考えると、効率が悪い場合があります。
必ずしも、全てのケースで役立つわけではない点は注意しましょう。

向いてない使い方をして、「使えねーなー」っていうのはナシですよ。

登録

Quiphaは、あくまで学習の補助ツールです。
通常は、参考書による勉強や、問題集を使った勉強をするでしょう。
勉強しながら気になった問題は、どんどんQuiphaに登録しましょう。

参考書にも、例題や練習問題がありますよね、良さそうならすぐ登録。

カードの登録で重要なことは、いかにサボるか、簡単に済ませるかが重要です。
なぜなら、登録作業は非常に手間がかかりますし、カードを登録する作業が目的ではないからです。

問題や選択肢は、全てキーボードで入力せずとも、例えばスマホで写真を撮ったりパソコンでキャプチャして、問題や解説を画像で登録するのも良いでしょう。

私はパソコンでは、Screenpressoというキャプチャツールを使用しています。
Print Screenキーを押すと、範囲を指定してキャプチャでき、ファイルが作成されます。

もし、問題のCSVファイルを持っている場合は、CSVファイルの一括登録で済ませましょう。

登録作業は、楽に済ませるように工夫すること、大事。

ブック作成例

英単語

ブック作成

英単語ブックを作成してみましょう。
選択肢を複数登録せず、「問題:単語→答え:訳」のように登録します。
モードは、単一正解を選択します。

カード編集

英単語を登録します。問題には単語、正解には答えを入力します。

CSVファイルをエクセルで編集するのも人によっては楽かもしれませんね。
登録後、CSVアップロードで一括登録しましょう。

カードIDが空白の場合は、新規登録になります。

クイズ

ブックのモードが単一正解の場合は、自動的に他のカードの正解がランダムで表示されます。

基本情報技術者試験

ブック作成

IPAのサイトから過去問題を取得しましょう。問題と解答がPDFで公開されています。

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:過去問題

ブックを作成しましょう。
選択肢文字列は、過去問と合わせて「ア,イ,ウ,エ」とします。
モードは、複数選択肢を選択します。

タグ編集

タグを編集します。
ここでは、開催年度・期と分野を登録しました。また、並び順も指定しました。
分野は、過去問題の解答の方に書いています。

カード編集

タグを選択し、問題と各選択肢はキーボードで入力しました。
必要に応じて解説も入力しましょう。

基本情報処理技術者試験には、問題に図がある場合があります。
キーボードの入力が面倒なときは、キャプチャを問題画像として登録してしまうのも手です。
例えば以下のように、問題、選択肢を全て問題画像として登録してみましょう。

問題、各選択肢は必須入力のため、全角スペースを入れています
正解は普通にチェックします。

選択肢を問題画像にした場合は、クイズ作成時に「選択肢をランダムに並べる」が意図した動きになりませんのでご注意ください。

クイズ

普通に登録した場合のクイズ画面です。

問題、選択肢を画像として登録した場合です。
選択肢自体は空白になっていますが、画像の方を確認して解答を選択しましょう。

問題の作成は工夫してみましょう。
決して完璧にこだわって、カードを作成しないように。臨機応変に。
覚えればいいんです、それだけ。

Java資格

ブック作成

Oracleのサンプル問題を登録してみます。

Sample_1Z0_808_JavaSE8Silver
各種メディアの調査でも常に高い評価を受け...

ブックを作成しましょう。
モードは、複数選択肢を選択します。

カード編集

問題と選択肢や、解説がありますので、コピペで登録します。

正解が複数ある場合のカードも登録してみましょう。
選択肢1と4の2つが正解の場合です。

クイズ

問題がこのように表示されます。

解答後に解説を確認することができます。
便利ですね。

複数正解がある場合は(例:2つ選択してください)、以下のようにチェックボックスで解答を複数選べるような画面になります。

麻雀 何切る

例として、麻雀の何切るを登録してみましょう。
今回は以下を参考にしました。

麻雀で何切る!?
麻雀で何切る!?は麻雀の何切る問題を出題・回答できるコミュニティサイトです。回答・コメントはユーザー登録不要!

ブック・カードの作成手順はこれまで同様ですので省略しますが、このようなクイズを作成することができます。
自分で問題を考えるのも良いですね。

まとめ

どんな種類のブックでもカードでも簡単に登録できます。
気になった問題をどんどん登録しましょう、クイズはスキマ時間にできますし、何度も繰り返し行うとで、知識として定着するでしょう。

もし「私はこういう使い方してるよ!」という事例がありましたら、Twitterやブログなどでぜひ紹介してください!
私にも教えて下さいね。

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